May 2011
May 31, 2011
プレッシャー
旦那さんのおうち (電器屋) の お手伝いを始めて
もうそろそろで4年になる。
自分の仕事が終わったら そのまま電器屋へ行き、
定時になって帰ったお姉ちゃんの経理の引き継ぎ作業をするのが
あたしの主なお手伝い。
特にここ2年は、
お店にいないお姉ちゃん2人分の作業を行うようになったため、
今までより責任が大きい。
うちは自営業。
作業員さんの仕事が終わったときが閉店時間。
作業量も増えたせいか、
長いようで あっという間なようで。
それから帰宅して ごはんになる。
夕ごはんは、 朝作る。
もしくは、 夕ごはんを食べ終わった後。
夜に洗濯物を畳んだり干したりする日は 朝。
逆のときは 夜。
時間を有効に使えるよう、
無い頭をフルスロットルだわよ。
それに、
帰って作るとなると時間もかかるし、
栄養が偏る内容のものしか作らなくなってしまう。
前もって作っておけば
病気がちなお母さんに パッと持って行ってあげることもできるしね。
とはいえ、
正直、 お手伝いに行きたくないときもある。
昼間のお仕事が忙し過ぎて 気分が乗らないとき。
お手伝いを10がんばっても100がんばっても
それはどれも同じで 当然のことである。 ような 瞬間。
そして ふと
この怒涛のように通り過ぎていく毎日に、
ついさっきまでのことさえ思い出せない自分に、
胸が苦しくなってしまう。
なにやってるんだろう…
と。
主人が大すきなお母さん。
病気がちながら小さい体で3人の子どもを育て
お店を切り盛りする姿は
尊敬と心配が相まって 心が痛む。
だから、
お父さんからお手伝いのお話をされたとき
あたしは二つ返事で行くことを決めた。
少しでもお母さんのお手伝いができれば
ちょっとだけ楽になるかな って。
そして、
少しでもお母さんの負担が減ったら
旦那はんも喜ぶかな~ って。
“時” が “金” ほど価値があるなら、
“時” を 自分や家族のためにもっと使うという考え方も
あるんじゃねーか
と。
好き勝手に生きてきた今までを
今度は誰かのために…
とはいえ、
気遣わなければならないことは山のようにあるわけで
そのプレッシャーを
あたしは次男の嫁ということで 倍以上に感じ
そのどうにもこうにもならない感情を
日々、 凶暴化して小爆発させるのだった。
『いきなり左折するんじゃねーよ
ウインカー出せや、 このやろー
ちっ』
『ばばあ、 こんなところにゴミを投げ捨てんなや
』
そして こんな自分に悲しくなるのであった。
おお。 神よ。
中途半端な偽善者っぷりを許して下さい。
ちーん。
May 26, 2011
ぺティキュア
朝からゴーゴー豪雨。
足元はびちゃびちゃ。
ブローした髪もぐしゃぐしゃ。
乗り込んだ車のルームミラーに映る姿はまるで
メデューサ。

ナンテコトー
暑い暑いと思って整理したクローゼットから
またまた長袖の羽織を出さねばならぬ。
ナンテコッタイ (´Д`)
しかしそんなメデューサの足元。
ぺティキュアが新アートなのである。
(やり換えて2週間は経つけど)
だので、 どんなにびちゃびちゃなサンダルでも
テンションが下がりはしないのだ。
ペールピンクのベースにターコイズをオン。
おばさんの皮を被ったおじさんのあたしには
このくらいがちょうどええ…
のわあああああああああああああ。
象のような指にひどく驚いた。
アングルが良くなかったから。 とは決して言い訳できないシロモノ。
悲しいかな、 父親から譲り受けたものです。
この前は、 オレンジ色のフレンチ。
別れのときはほんとに名残惜しかったけども
この時期に着る服とは合わぬのだ。
グッバイ、オレンジ色フレンチ。
ちなみに、 手はゴールドフレンチ。
密かに金運アップを狙っているのだ。
…で?
May 22, 2011
バースデーカード
半年ほど前から
とっても仲良くしてもらっている八重ちゃん (86)
が お誕生日だと聞いたので
バースデーカードをプレゼント。
illustratorで ちゅちゅちゅーっと作ってみました。
そして
八重ちゃんがよく行くというお店のスタッフさんと計画して
内緒のお誕生会を企画
カードを入れたガラスの写真立てをかわいくラッピングして
いちごののったケーキと共に
八重ちゃんの登場をドキドキしながら
今か今かと 初恋の恋人のように待ち、
突然のクラッカーに心臓がびっくりしてもいけないので
八重ちゃんがイスに座って落ち着いた頃に
『八重ちゃん、 お誕生日おめでとう』
と、 みんなで拍手。
照れながら涙を流す八重ちゃんに
こちらまでにんまり。
よろこぶ顔は なによりうれしいもんだ。
86年という年月に刻まれた悲しみと喜び。
そんなたくさんの想いを
今日は心行くまでお話しして下さいな。
みんなで聞きまっせ。
お誕生日は
その人を生んでくれた両親に感謝する日。
(あたし的には)
そして
生まれた命が86年も生き続けているという奇跡に
神さまにも感謝の日。
ですな。








